なんやねん!

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昨日(5/24)で78歳の誕生日を迎えた私の父親。ちょうど昨年の同じ日(喜寿の誕生日)に脳幹梗塞で倒れ、でも奇跡的に一命をとりとめ、リハビリに務めてきました。長野県の旅先(←チョット違うけど)で倒れたため、病院もずっと長野でした。脳外科からリハビリ専門病院に移り、周囲がが驚く程「歩いた」り、「喋った」り。モチロン脳梗塞の後遺症の上での話ですが。でも、同じ病気の人から考えれば驚く程の回復でした。今年の1月末にやっと東京の病院に転院、低空飛行ながらも状態は安定し、もうすぐ家に連れて帰ろうと準備をしていたら、昨日から症状が悪化。なんやねん、もう。何か彼の誕生日は悪いことが起きるのか?

一年も頑張って疲れたのか、もう飽きたのか。本当は管に繋がれてなんか生きたくない人なのは百も承知なのです。そして、元気なうちは「そうだそうだ!そんなになるくらいなら、あっさり管は外してやる!」なんて言っていたのですが。

でも、いざ目の前でその状態になれば、管に繋がれようが、電動式(!)だろうが助かって欲しいとおもう。本人は自分では何も出来ない状態なんて、苦痛でしかないに決まっているのですが。本当にこの状態で、生きていて楽しいのか?と私自身も疑問に思いつつ、自分ならイヤだと回りには公言し、でも、やはり少しでも長く生きていて欲しいと思う。これもなってみて初めて解ったこと。まだまだ人生初めての事だらけ。父も今、初めて病気が自分に降り掛かってみて、どう思っているのか?訊いてみたいけど、喋れへんしなあ。

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