そして笑おう

テレビを消したら、次は笑おう!

被災地(者)の現状から目を背けてはいけないけど。犠牲者に対する哀悼の意はもちろんの事だけれど。でも、人間は笑えば気分が変わる。楽しい事をして笑う事はとても重要。笑うなんて不謹慎・・と考える事が道を閉ざしているように思える。被害を受けなかった人は「笑」って、その笑顔が、被害を受けた人達の所に届くまで、笑顔を伝えていこう!

昨日は、久しぶりにBストロSいとうに。色々な報告などもあったので。それこそ私の気分は「美味いモノを喰いたい・・っていう気分じゃない!」だったのですが、人間は美味いモノを食い、楽しい事を考え、そして笑えば新しい力が湧いてきます。これこそが、新しいものを生み出す力だと実感出来る。今、美味いモノどころか温かいものすら食べられない皆さんのことを思えば贅沢ですが、大した被害を受けなかった我々は、普通に経済活動をして、日本を立て直す力を蓄えましょう。出来れば、もう少し落ち着いたら、被害を受けた皆さんに、美味いものを、楽しい事を、何より笑顔を思い出してもらえる様な何かを伝えられるよう、役に立ちたいと計画をしています。

Sいとうご夫妻の故郷である福島は、本当に大変です。地震そのものの被害に加え、原発事故の放射性物質拡散により、人に対する健康被害(政府の避難勧告すらも出鱈目なもの!)と、農作物の被害(本当の汚染被害+風評被害も含めて)で、元気をなくしています。お二人も精神的に参っているにもかかわらず、前向きに現実に向き合って仕事をしています。そして、さすがにプロの腕はこんな時でも素晴らしく美味い料理を産み出します。本人は「美味いものをつくるという気分じゃない」とか言ってますが、全然ブレない。そして「お客さんが美味いと言って笑ってくれる事が嬉しい」とも言っています。これも笑顔が産み出す力です。我々は少しでも応援出来るよう、馬鹿な風評に惑わされずに福島産の農産物、野菜でも肉でも卵でも鶏でも、何でも食べようよ!Bストロでもどんどん提供すれば良いし、それを怖がる・嫌がるような客は来なくて良い!←すんません・・ここは私の独断です。Sいとうシェフの発言ではないので。念のため。

食の次は「芸」ですね。音楽(これは私の専門なので)でも落語でも演劇でも。すべての人を楽しませるためにある「文化」は、これからの笑顔のために必要なアイテムです。文明は笑顔を産み出せない。←ざまみろ!(文明は無駄な消費には役に立つかもしれないなあ。)被災した皆さんが、「文化」(食もこの仲間だな!)を享受出来る環境に、早く戻ることができるように。日本全体が、そういう考え方になれないかな。

笑顔で人は救われます。「悲しい時でも、ウソでも良いから声を出して笑い始めると、人は楽しくなってくるものである」・・とは、私の尊敬する大好きな落語家・桂枝雀師匠の言葉です。というか、どこかの研究の結果だったように思います。

笑って、その笑いを共有出来る人達(夫婦や恋人でも、笑いを共有出来るかどうかで、相性が判るとかっていうものね!)と、新しい国を作るしかないと考えています。←これって私の独立国か!?

今のこの状態で、国を任せられる国会議員はいない・・と本当に思う。今頃になってやっと歳費の国庫返納なんて言い出した政治家なんて信用出来るか!それも一人数百万ずつだけ。(これ×人数=で出て来る金額にまた驚いた。そんなにたくさんの無駄な人達が議員として税金から給料をもらっているのか・・愕然)「議員は寄付出来ない」・・なんて法律を盾に取った言い訳も笑止千万。あんたらは法律を作る事が出来る立場なのだから、さっさと法改正して、今だけの特別措置(自分らの都合でしょっちゅうやってるでしょ?)でもなんでもすりゃあ良い。先に書いたヘリコプターじゃあないけど、法律違反でもなんでも、急を要し、目的がはっきりしているにもかかわらず処罰されるのなら、あえて刑を受けたって大衆は味方につくよ。そもそも、政府がこれだけ(この程度でも)早い時期からとりあえず動き出したのは、東京があれだけ揺れたからだと、私は思っている。東京が揺れなければ、もっと対応は遅かったと確信している。

なんだか、私の書くテイストなのかそうでないのかも、よく判らん文章でした。

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