パリの青森人

昨日は恒例のC秋ちゃんの誕生日イベント in BすとろSいとう、with Mやこちゃん。

例によって色々Sいとうシェフに無理難題を吹っかけて!…で、結局はシェフに全てお任せコース。こんなにも、細部まで配慮の行き届いた料理を食べられる私達の幸福を再認識! 友人とはいえ、この贅沢は神に感謝!「神じゃなくて俺に。オレだよ!」っていうSいとうさんの声が聞こえてきそう。贅沢だなあ!!

全てが素晴らしい一品で、コースとしてもとてもまとまりのある感動的なディナーでしたが、Sいとうシェフの「天才」ぶりが光った逸品がこれ。絶対に他では食べられない。世界で唯一!ここだけ。それは…

誰にどう話しても伝わらないのですが、A森県T軽地方に伝わる「スシコ」という漬け物を、フレンチに合わせた前菜。この漬け物達も「まさか!」って驚いていると思います。

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同じものをシェフに頼んでも、多分作って貰えません。食べた事をエラそーに自慢しているのではなく、この漬け物を作ったのがC秋チャンとMやこちゃんの母=Tがる市在住。去年からシェフはこの漬け物のファンなのです(←少しはお世辞も入っていると思うのですが!)米麹を使った発酵食品なのですが、キウリ・ミョウガ・キャベツなどの野菜の他に、オリジナルのぶどうの実が入り、絶妙の甘みを醸し出します。これを基にフレンチの食材とを合わせるシェフの天才的なアイディアに脱帽です。

思わず口から出たのが「パリの青森人」だったという訳。シェフの腕=技術とセンスを堪能した一夜でした。

去年も今年も変わらず提供されている(多分仕入れの問題で明日まで??くらい)メニューは、A森I木山で採れるトウモロコシ(ダケキミ)のスープ。

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これも充分にパリの青森人だと思うのですが…

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