新企画「私説 新版 音楽辞典」1

しばらく投稿が滞ってしまいました。大雪のために2月に予定されていた東北方面の仕事が全部キャンセルになり、家に籠りっきりで(←ちょっとオーバー!)編曲の仕事をこなしていたので、あまり書こう!という気にならなかったし、本気出して書きたい内容は楽譜を書きながらという思考回路ではまとまりそうにないような事ばかり。震災・原発・政治…その内、毒を吐くと思いますけど。

でも、きちんと仕事はしています。とりあえず出来上がったT童3向けのアレンジ。

▽「Tchaikovsky Nutcracker Ballet act2」より計4曲 写真は最終章:ワルツの1ページ目と10ページ目

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さて、タイトルの「新企画」は今月1日に大学時代の阿久悠2名(佐T&T中)と大宮で飲んだ日(←籠ってないやん!)に出たアイディア。

ちょっとした笑い話からこれを集めたら面白いのでは?と…

「私説 新版 音楽辞典」

「あ」

・頭から:曲の冒頭からの意 決してピアノの鍵盤に頭から突っ込んで行く事ではない(某ピアノ教室の生徒に実在したらしい)

「い」

・イレト:トイレの事。現在いわゆる業界用語として定着している符牒だが、元々はガクタイ用語。業界外のひとに知られたくない事や、人目を憚る内容の際に利用した。現在は死語。使用されていたのは昭和まで。

「お」

・お早うございます:その日一番の挨拶。真夜中の録音の仕事場でも「おはようございます」を使う。放送界や芸能界と共通。

「つ」

・つまむ:細かく区切って練習する事。(反)通す

「な」

・なぐり:金槌のこと。多分舞台用語。

「は」

・バミる:舞台上の位置を決めること。決めた位置を示すために貼るテープを「バミリテープ」という。「ちょっと指揮台とピアノの位置をバミッといて」等と使う。舞台用語。

「も」

・もっとなすって:大マエストロ・故YまKず先生の発した一言。何かをして欲しかったらしい。(同)もっとお鳴らしになって=もっと大きい音を出して下さい。

…等々

思いついたらまた書いて、その内まとめてアーカイブページを作ります。ガクタイの皆さん、何か思いついたら投稿ください。採用したら仲間に入れてあげます(笑)

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