イヤフォン

ちょっと贅沢?な買い物をした。イヤフォンです。iPhone4S付属のイヤフォンがどうしても気に入らず(音も装着感も)これまでも何度かサードパーティー製品を買い替えて使っていましたが、先日壊れた物の買い替えをせずにずるずるとオリジナルで我慢していたのです。

そもそもイヤフォンって、すぐに壊れるしすぐに無くすし、あまり高い物を買う気にはなれず、さりとて、商売柄あまりチープな音でも嫌だし…結局¥2〜3,000程度のそこそこの物で自分を納得させる…的な買い方をこれまでして来たのです。¥10,000以上(もっと!高いものもたくさんある)するような高級品もあるのですが、結局イヤフォンだし(オーディオスピーカーを選ぶのとは訳が違う!)どれほど違うのか…という。しかも私はプライベートでは音楽を聴く事よりは落語を聴いている事が殆どだし。

…で、今回時々のぞいているMAC関連商品を扱っている会社のサイトで、超バーゲン品を発見!約¥10,000の高級イヤフォンが¥2,800程度で手に入る。いやいや、それこそ商売柄一度くらいはこういう高級イヤフォンを試してみたいとは思ったのです。エーもん見っけ!値段的にもこれまでの出費と変わらないじゃん←という事はそんなに贅沢な買い物じゃあないな(笑)以前何度か週間アスキー誌上でPC用ヘッドフォンやイヤフォン、スピーカーのモニターコメントをさせられた事はあるのだけれどアレは仕事だったし。しかも、持って来るのは殆ど各社からの宣伝絡みだから(当然!)今時の「シャカシャカ」タイプのポップス系の電気的な音に特化した物が多く、私の好みに合う生の楽器や声に適する物は殆どなかった。早速購入、本日到着。

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早速テストしてみました。なかなか良いです。高価なだけの事はある…という感じ。R.Strauss:Also Sprache Zarathustra(←導入部分が有名な2001年宇宙の旅のテーマです)の冒頭、低音(…にも程があるって程低い。ボヤッと聴いてたら音がある事に気づかない人だっているような低音のロングトーン)のOrg / C.Fg の「C」音がクリアに聴こえる。こんなイヤフォンは今まで殆ど経験がない。Tuba吹きには好みかも。でも、Bach:Brandenburugische konzert(バロック時代の弦と管のソロ楽器と伴奏弦合奏の音楽)のバランスもなかなか!人の声も耳馴染みが良い。このイヤフォンは、ハンズフリー通話にも対応しているらしいけどその機能は未使用なので使用感は判りません。

まあ良い買い物だった…と思うけど、これに慣れたら壊れた時に次を選ぶのが怖い…最近のテクノロジーの進歩のせいもあるんだろうなあ。オーディオスピーカーも小さくても良い音の物がたくさん出て来たし…スピーカーも試してみて…←あかんアカン!

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