Finale2014

先日もちょっと書いたFィナーレ2014の不具合問題…けっこう質が悪くまったく使えない。これのために変更した様々な事も含め、なんとかして欲しい…

まずはどういう状態かというと…

普通に入力した楽譜に変更を加えたり、どこかの部分をコピーペーストしたりという、ごくあたりまえの作業をしていてふと気づくと、作業した部分とはまったく関係ない別のパートの別の小節が書き換えられている。作業が終わってチェックしたりプレイバックを聴いたりしていると、突然とんでもない音が入力されていて驚く事になる。しかも、画面に見えている状態と実際のデータが違うようで、今開いているファイルをPDFで印刷したものとスクリーンショットが違う!

今回起きたのは、Aおばコーラスのためにアレンジの準備をしていたCarpenters : Top of the World。女声3パートとピアノという編成。ラフでIntroとメロディーラインだけを書き留めて保存したファイルを開き、メロディーラインのリズムを少々変更。その後ある小節(1小節)のハーモニーをSopがメロディーなので、MezSopとAltにハーモニーパートを書き足して…としていたら、作業中とは関係ない前のページが突然1段に1小節という不思議なレイアウトに変更され、その小節に音符が追加入力されて拍数超過の状態に。さらにチェックするとIntro直後の3小節目が全く関係ない小節に置き換わっているし、後半も楽譜が書き換えられている上、拍数がむちゃくちゃに。今回は1パートのみに現象が現れたが、前回はすべてのパートのあちこちに不具合が現れてひどい状態になった。さらに不思議な事に、現象をサポートに報告するためにPDFで印刷してみると、見えている楽譜とは違うものが出てくる。

画面上はこうなっているのに(スクリーンショット)

スクリーンショット 2014-03-29 9.15.58

スクリーンショット 2014-03-29 9.16.17

 

印刷してみると…

top3

Top4

Top5

という風になる。

カスタマーサポートに不具合を報告してみたが、「不具合として問題が起こっている場合、現状での根本的な改善は難しいと思われますが、開発元のMakeMusicに報告および改善の依頼を行わせて頂きます」という返事。要するにすぐにはなおらないってこと。一つ前の2012を使って作業をするしかない。もちろん検証が終わったらメールは来るのだろうが、これってアップグレードした費用や、このためにVers.UpしたMacOS(Finale2014に必要だった)の代金とか、それに変更した事に因って使えなくなったいくつかのアプリなど不便が満載!アメリカだったら訴訟を起こすのかな…

 

 

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