月・火で帰ってきた山Gに週末再び仕事で訪れた。今回のJRはトラブルなし!土曜の夜は弟子達が集まってくれてちょっとした宴会。Tuba / Euphonium 奏者ばかりで、ガタイの良いやつが多い(女子も!?笑)門下生の集団はその名も「西田Beya」という。ピアノ伴奏者はおかみさんと呼ばれてた。約20名ほどの宴に子供連れもちらほら。皆、パパ・ママの歳になり、子供の写真や動画もたくさん見せてもらった。なんだかジーさんの気分。複雑…苦笑。でも、皆の元気な顔を見ることが出来て、良い気分でホテルに帰った。みんなありがとう!
その翌日の今日、仕事も順調に済んで、帰りの新幹線の福島辺りで不思議な雲を見た。なんだか不気味な感じ。地震雲か…!?まあ、地震雲って、現象が現れてから数日〜数週間〜数ヶ月後に地震が起きて、ああ!あれがそうだった…っていう「判ってたんなら言えよ!」的なものだからなんともいえないけど、妙に印象に残る変な雲だった。カマキリの卵というか綿飴を逆さにしたというか、なんだか渦を巻いて頂点を下にしたような円錐形。かなり大きい雲がぽっかりと西の空に浮かんで、夕日を受けて光っている。見る間に、さらに次第に形を変えて、大きく平たく拡がって赤く染まって。つばさ車内からなので窓ガラスの映り込みが邪魔なのだが…
何もなければ良いのだけれど…