難しい!

以前に書いた「素晴らしい演奏」をしてくれたアマチュアの中学生バンド。思った通りコンクールでも良い演奏をして、めでたく一位通過→東北大会出場と駒を進めました。大学や一般バンドなどすべて含めたY形県大会の演奏の中で、一番良い演奏でした!という高評価をくれた審査員もいたとか。さもありなん・・・と頷いて結果の報告を受けて安心していました。

今回またレッスン依頼があり(本当のところ、もうレッスンの必要はないだろう・・とまで思いつつ)ホールでの練習を聴きに行ったのですが、どうも「今ひとつ」・・・な感じ。遠くまでバスで移動した上に、慣れない会場での練習という要因もあったとは思いますが。

もう一人ホール練習を聴きにきたM奈ちゃん曰く、学生バンドのこの時期のモチベーションの維持がいつもすごく難しい。今年は県大会で良い演奏をしすぎてしまった・・やり遂げて達成感があったので、今は気が抜けているのかも・・・って。

うーむ!難しいなあ。

プロなら、一度良い演奏を経験すると、次の本番は最低でもそれと同程度、出来ればそれ以上という方向を向くんだけど。達成感はあっても、さらにそれより上に目指すものがあり、終点がない事も判っている。維持する事の難しさも解っている。

そういえば、Aおばコーラスでも、それなりに良い演奏をした本番後に辞めちゃうメンバーが出る。私はすごくがっかりするのだけれど、もしかしたら達成感で気が抜けて、続ける意欲をなくしているのかも。

でも、これだと、私のやり方が悪いってことになるなあ。じゃあ良い演奏を求めない方が良いのか?

相手がプロだろうがアマチュアだろうが、私は常にその場における最高のものを求める。そこにある素材で一番美味しいものを作ろうとする・・ような感じかな。うまく運んだときは、その答えとしてかなり良い結果が待っています。これこそが私の最低限のプロ意識と言って良いと思う。

でも、それで良い結果が得られて→達成感があったら→気が抜けてしまう・・と言われると悩むなあ!

私は、まだまだ未熟です。考えなければならない事たくさん!アマチュアとのつきあい方は全然だめです。学校の先生には「絶対」なれないでしょうなあ。プレーヤーの1/3が、一年に1度必ず交代する団体を巧くする事は出来ても、維持する事なんて出来っこないです。

反省&尊敬

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