追記

その後、鉄道交通の混乱も、東京電力の無計画な「計画停電」のせいだった事が判明しました。東電の計画停電の発表が二転三転、さらにこれに関する質問には全く答えが返ってこないせいで、各鉄道事業者は準備ができず対応が遅れてしまう・・という構図だそうです。東電が、予めきちんとスケジュールを組んでくれさえすれば、皆予定も立つし準備も出来る。

普通に生活していたって、現在の様な生活環境なら停電には準備が必要です。それが商売になれば(商店だって飲食店だってみんなそう)もっと準備が必要で、鉄道に至っては、走る・止まる以外に「安全に」ダイヤを組まなければ営業出来ないなんて誰にでも判る事じゃないか。それを明日朝からやるよ!って言う東電は常軌を逸している。一般の生活者だって「え!明日から?」って思ったもの。もう少しキチンと準備してこそ「計画」って言うんだよ!もう!ほんまに!

記者会見で喋ってる広報担当者までアホや!「発表しているエリアの全部ではなく、この時間の全てという訳では無く・・・」って全てに「では無く」が付く。なんやねん!

2 Responses to “追記”

  1. ONO KOUHEI より:

    N田様
    釜山行きのフェリーが出港した瞬間に、この度の災害が起きました。船室のTVをつけた途端「地震です!」と叫ぶニュースがどこのチャンネルからも流れていました。「こんな時に・・・非国民」と言いながらの旅でした。釜山の街で多くの韓国人から「大変ですね!頑張ってください」と言われましたが、穴に入りたい気分でした。
    N田さんの言うと通り、メデイアのあり方も、東電の対処も自分の保身だけが、第一義なのです。
    朝霞の長男家族から、非常食が欲しいと連絡がありました。周辺の店舗から、水やテッシュ・インスタント食品などが消えたそうです。
    C秋さんの青森のご実家は如何でしょうか?

    災害は人の思いの外を示してきます。だから謙虚で真面目に人生を生きることが、何に増して大切なことだと、厳しく反省し、日常を過ごすべく、身を正していく所存です。
    祈ることしか出来ない自分の未熟さに悔しい思いの日々を過ごしそうです。

  2. 侘びさび沙羅双樹 より:

    11日の地震が起きてから5日たとうとしますが、東京にいる私でもすでに1ヶ月くらい過ごしたくらいの疲労感。幸いなことに私自身、家族も知人も大きな被害を受けず済んでいますが、東北地方や関東地方の被災地を見ると、地震・津波・火災でのダメージに言葉を失いました。日に日に増える犠牲者(死者・負傷者・避難者)、断たれたライフライン。家族全員で1個のおにぎりを分け合ったり、明日の赤ちゃんのミルクが手元にない…。震災で生き残ってもまだまだ生きるために一日一日を送らないといけない、家族も家もお金も薬も着るものもない…。東京でシャンパングラスとお皿が割れたくらいでショック受けたり、スーパーやコンビニに行っても何もない状態に焦っている場合ではないな、と冷静さを取り戻しました。
    私の勤めている病院は二次救急対応なので、それほどバタバタしていません(災害対応の病院は大変だったと思います)が、患者さんは余震に驚いて、闘病意欲が下がっています。23区はあまり大幅な計画停電は実施していませんが、「やる」「やらない」や交通機関マヒで混乱している現状があります。
    震度1でも飛び起きてしまう私にとって、余震続きの数日は眠れない日々。普段1日3時間ほどしかつけないTVを夜通しつけておかないと、怖くて眠れない、お風呂に入っているのも心配だった不安が、だんだん落ち着いて来ました。
    震災後、慌ただしさにイライラすることが多々ありましたが、今自分が何をすべきか、これからどんな気持ちで過ごしていくべきか…ふと考えさせられる現実に直面したように思います。日本全体が安定するまで、無駄使いはせず、環境や物資、人と人とのつながりを大切に過ごしていきたいと思います。そして何か力になりたい…と。
    地震がおきる4時間前に母から届いた文旦(東京在住なのに土佐の文旦を送ってくれる)、とてもありがたく、家族の存在に感謝です。

    衣食住があって、明日を考えられるのは幸せ者…今日できることはやって、悔いのない人生を送っていきたいです。

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