Archive for the ‘Music’ Category

もう一度聴きたい

日曜日, 7月 19th, 2015

…といっても、思い出の名演とかって話じゃない。昨日からN古屋で仕事。久しぶりに地下鉄に乗った。最近はどこの鉄道でも発車ベルや列車接近チャイムなど鳴らしまくって迷惑この上ないのだが(そういえば、昨日の東京の地下鉄で、迷惑この上ないヤツに出会って喧嘩した。いま思い出しても腹がたつ…逮捕されても良いからぶん殴っときゃよかったと思ってるけど、このテーマとは関係ない)一年ぶりくらいに利用した地下鉄鶴舞線伏見駅の不思議な音楽を聴いて、ああこれこれってなった。なんでこのメロディーを採用したのか??まだ、メロディー感のないサイン的なチャイムなら納得もできるのだけど。

▶︎これがそれ YpuTube伏見駅

これを聴いて思い出した!前回投稿のY形暇つぶしツアーの際に立ち寄った「ゆさ」という温泉施設でずっと流れていたオルゴール。様々な曲をオルゴールにアレンジして延々流れていたのだが、その中の1曲がまるでデタラメ!あまりのひどさにずっと笑い転げてた。昔聴いた広島工業高校の校歌よりひどい…元歌を知らないのに、デタラメと判る。コード進行もハーモニーもまるでだめ。オルゴールという制限を考えてもひど過ぎる。

ああ!もう1度聴きてー、録音したい!!不味いもの食べてハマる!的な感覚。有線放送かなあ…だったら、調べられるかも…

温度差…

火曜日, 7月 14th, 2015

例年通り、この時期の更新放置プレイ状態は、普通の人から見たらちょっとおかしいんじゃないの?的な移動距離(無駄な往復もあるし←無駄ではないからやっているのだけれど)と忙しさ(仕事!…じゃなきゃこんな事しない。イヤ公私ともに…か!?)のせいです。新しい相棒とも全然遊んでない、のでまだ相棒になってない…あ〜あ

さて、そのさなか、土曜のY形往復の翌日曜に、K崎麻O音楽祭でのAおばコーラスの本番があった。これがなかなか!一つ目の音を出した瞬間に客席の空気感が変わり、どんどんこちらに引込まれてくるのがわかる。1曲目が終わった途端に拍手が沸き起こった(普段は全曲終わってから…つまり曲間に拍手は無い)今回は取り上げたのが民謡3曲という事もあり、聴く方も耳馴染みが良いというか入り込みやすかったという事もあると思う。いやそれにしても!指揮をしている私には、背中から感じる客席の空気というか圧力というか、こちらとともに乗ってくる感覚がはっきり判る。2曲目の静かなエンディングでも絶対にもう一度拍手を取ってやると思って、細心の注意とここしかない!というタイミングで音を閉じたら、案の定再度曲間の拍手。このまま押し切れ!と最後の曲を迫力で終わらせたら、こちらの思った通りのタイミングで盛大な拍手がきた。ここまで思い通りにコントロール出来たら言うことなし。満面の笑みでステージを降りた。

さて、しかし… 今回の話題は、そのあとの話…

メンバー数人から、今日は嬉しそうでしたねって言われた。ええ!!皆さんは嬉しくないの?今日の客席の空気は伝わってないの???って、けっこうがっかりした。音楽やってて、この瞬間が一番嬉しい事だと思う。いや、このために音楽をやっているんだよ。自分の出した音(指揮者は出してないけど)が聴き手に伝わり、客席とステージが、会場全体の空気感が一体になる。それを作り出せた瞬間こそが至上の喜びになる。それがわからないのか…

アマチュアだからプロだからとは関係ない世界・感覚がそこにはある筈だと思う。ずっとそれを伝えたくてやってきたのだけれど、どうも伝わってなかったみたい…

Aおばコーラスともうあと一つ、私がこれまでのアマチュア音楽家との関わり方・見方が一変したと感動した団体があるのだけれど、どちらも私の片思いか独りよがりだったか。もう一つも、今は決して良い状態にはない。アマチュア音楽家とはやっぱり相容れないのかな。残念だけれど…Aおばコーラスともある事から、音楽に対する温度差を感じて気持ちが離れつつある。お仕事として続けるのは簡単だけれど…そういうやり方は私の好みではない。Aおばコーラス…結構、期待して力を評価してたのになあ…

New!相棒

月曜日, 6月 8th, 2015

新しい楽器を購入。少し前から気になっていたYAMAHAのTuba。Es管。本日到着。

YAMAHAのくせに、なかなか高飛車な値段設定。でも、カタログで見ただけで、直感的になんだか良さそうな雰囲気があった。

Es-Tubaは、私の心の師(というかレッスンも受けた)でもあるJohn FletcherLSO首席奏者で、PJBEの顔としても活躍。我々の世代の金管奏者は、全員が影響を受けていると言っても過言ではない)の使用していた楽器。イギリスではポピュラー、オーケストラ奏者も使用している。しかし、それ以外の国ではもう一つ普及しておらず、BritishBrassBand(以前ソロで出演したけやきの森BBBの様な形態)でのみ人気がある。Fletcherさんの使用していたBessonの楽器とベル(ラッパの部分)のバランスが似ており、師への思い入れもあるにはある。が、なにより、世代的に、そろそろ定年が目の前に見えてきた年齢(私はフリーなので定年制度はないけれど)なので、同級生や仕事仲間は、どんどん減ってきている。日本のオーケストラのTuba奏者もがらっと様変わり。私もこの先オーケストラでバリバリ仕事する事はもうないだろうし、逆に老後の相方として、コンパクトで、これ一本あればオールマイティに対応出来る楽器として、EsTubaがとても良いと考えた。

で、YAMAHA管楽器設計にいる友人M隈に訊ねたところ「全てのYAMAHAのTubaのラインナップの中で、最もバランスの取れた良い楽器」と、自信満々のコメントが返ってきたので、早速試奏出来るように手はずを整えてもらい、今回購入の運びとなった。(6/11追記:松Kからその後送られてきたメールに=検品の折にちょっとしたイタズラを仕掛けたのだが=この一連の試奏〜購入に至る経緯を、M隈がセッティングしている事に絡み「Tuba界の裏の大物がついにヤマハを購入してYAMAHA PLAYERになるらしい」という妙なメールが、ヤマハ社内で飛び交っていたと書いてあった…笑。なんだよ裏の大物って!?モザイクなしってこと?オレは裏でも大物でもない)

プロ奏者として活動しはじめて、初めてのEs管、初めてのヤマハ、初めてのピストンTuba、2本めの(つまり珍しい)銀色=シルバープレート仕上げ。初めてが多い楽器だが、試奏でとても気に入ったので、良い相棒になってくれそうな気がする。S藤とは、これでオッサンBrassQuintetをやるつもり。

今回YAMAHAの計らいで、試奏などに協力してもらい、今回の購入店となったのが横浜のセントラル楽器で、現会長がT内氏。彼が起業前に働いていた神D下K楽器時代に、音高生だった私が初めて買った楽器の担当をして貰い、その時購入したのがYAMAHAのEs管YEB321。(大学生卒業時に売却。ちなみに1本目の銀色Tuba:HirsburnnerC-Tubaは、仕事をし始めて数年で手放した)その武U会長は、今は亡きJimK島師匠が、晩年大変仲良くさせて頂き、師の葬儀と追悼コンサートの折に、言葉につくせないほどのご支援を頂いた。なんだか今回の買い物がセントラルになった事に因縁めいたものを感じている。

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喜ばしい!

木曜日, 3月 26th, 2015

今朝、弟子でY形県警音楽隊のK春さんからメール。やはり門下生で(K春君の妹弟子にあたる)N田BeyaのM穂ちゃんが、県警音楽隊のカラーガードに採用になった。マーチングのガードだけではなく、彼女は楽器も演奏させて貰えるようでなにより。(←これって特別待遇!)Euph奏者には(そうでなくても音大出身者は)就職する場所が少なく、楽器や音楽で収入を得るのは難しいだけにとても嬉しい。よかった。私の門下生のなかでも特別に面白い不思議ちゃん(!…笑)の彼女だから、警察のおじさんたちの中で浮かないことを祈ってます。やはりここの音楽隊で仕事出来るよう画策して、残念ながらうまくいかずにこちらで就職したK池からも、1年ぶりに楽器の練習を再開したとメールが来た。こちらも大変喜ばしい!そろそろ、皆の発表の場を作ろうかな、結婚したN藤にも相談して。そうそう同級生で医者の弟子・H山君も、調子が良いので、どこかで発表の場が欲しいって話だった。なにか、考えなくっちゃ!

文化の価値

火曜日, 1月 27th, 2015

たったいまF島市長K林氏から電話…同い年の友人でもある彼は元財務省・環境省官僚を経て一昨年秋よりF島市長となった。

彼の良く知る人で、私の先輩でもあるDイツN市の歌劇場オーケストラ元奏者であったI氏の事で、今年夏のF島市でのコンサートとクリニックの企画の相談。

これがまったく要領を得ない…この企画の責任者(F島市音楽堂の監督…とやら)の意向が見えないばかりか、私がこれにどう噛む事になるのかが見えない。

彼が市長選に出馬を決めた夏に、そのI氏率いるグループのF島でのコンサート開催の手伝いをした。結果的にまったくの無報酬のボランティアになってしまった←ボランティアという言葉の使い方も間違っているのだが、日本ではこんなものでしょう…それはそれで、友人としてまあ許せるとしても、終了後、このコンサートに関して結果の報告もなければ、礼の言葉もない。私の報酬に関してなんて、気にかける風情すらみえない。それでも、選挙の前で忙しいのだろうとか、将来的にお隣Y形のオーケストラに所属する阿久悠S藤の役に立つ可能性もあるだろうからと黙っていた。これはこれで、まあ良い事。

ただ、今回の話はF島市が企画した市営のホール主催のコンサートとクリニック。私が動くのであれば、当然これは仕事。私には報酬が発生しなければならない。市長とこの企画との関連(主催の責任者)の関係が見えないばかりか、私に何をして欲しいのかの関連も曖昧。自分が忙しくてI氏との間に立てないのでその代わりをして欲しいのなら、当然これは仕事である。

でも…

私のことを、市長ともI氏とも仲が良い便利な人間として使うだけ使って、この曖昧な立場に対して報酬が必要とは考えていない。少なくとも、今の時点で、私の立場をどうするかなどという配慮のかけらもない。

要するに…

市として「文化事業」なんて仕事じゃないんだよ。だから、監督とやらの名前がついてる責任者も、市長の知り合い(または市長のお気に入り)に、彼が何かやらせたそうだから、言う通りにしておいた方が自分の保身にもなる…って感じだろうなあ。

昨年夏のT京H尾でのI氏の演奏(と一連のコンサート)を聴いて「なかなか良かった」と監督が評してくれていた、と市長が言っていたんだから、まあ間違いない。普通の感覚で聴いていれば、そんな評価にはならないだろう…(もちろん、世話になった先輩に失礼な事を言うつもりはない。しかし、ビジネスとしての評価に嘘はつけない。定年までオーケストラでの仕事を満了し、年齢からくる技術や体力の劣化などは、良く理解出来る事でもあるが、初めて聴いて仕事を依頼する側の人間がこんな評価をするなら信用ならない。要するにそんな内容だったって事)

文化(音楽だけじゃなくってね!)は、観光やグルメ(これも文化か…)などと並んで、きちんと企画すれば仕事になる=お金に繋がる筈なんだけど。日本では誰もそんな風には考えていない。だからこそ、市長もその周囲も、余った税金でちょこちょこ「市民サービス」とやらに繋がりそうに見える(もっと言えば、誰にも文句つけられなさそうなクラシックなどの文化的!企画)ことをしていれば喜ばれる(または、自分の評価があがる)としか見てくれていない。だから各地のオーケストラ(美術館等でも同じか…)に対する補助金運動には「超党派」議院連合が動いて名を連ねる。

あ〜あ〜

友人S藤もY響との関係がおかしくなっているし、F島市長になった彼に「もしかしたら、彼を通して地方自治体のオーケストラ(文化)活動の方向性を示せるかも」なんて期待したオレがアホやっただけと、関係を切り捨てても良いのかも。

文化なんて所詮その程度にしか見られていないのが我が国の現状で、だからこそ、彼が当選するんだもんねえ…

悪夢!?

土曜日, 1月 17th, 2015

ここのところ、悪夢というかおかしな夢を見て目を覚ます事が多い。たいてい仕事の現場にいて、それも最近殆どないオーケストラの練習会場や、ホールの本番前の舞台袖。今まさにリハが始まるのに、楽器を持ってきてない…とか、本番直前なのに自分の出番がなんの曲なのかもわかってないとか、とにかく焦りまくっている。現実的にはあり得ないシチュエーションばかり。悪夢でじっとりと汗をかいて起きる…という訳でもなく、起きた途端にさっきまで見ていた夢を鮮明に覚えていて「んなわけねーじゃん!」的な気分でいる事が多い。悪夢…って訳でもないらしい。なんなんだ!?夢診断でも受けてみるか。何か精神に問題が見つかるかも?←おまえは問題だらけや!というたくさんの声が聞こえるようだ 笑

今朝の夢は極めつけ!私がオペラの指揮をしている。(最近はこっちの方がありそう)演目はトスカ。いきなり出てきたソリストが中川家の礼二で、Vincerò!「誰も寝てはならぬ」を歌いだす。おいおい!それは違うオペラ、トゥーランドットやって!!(例のイナバウアー荒川静香で有名になったやつです)ところがこの礼二の歌がうまい上手い!上手さにびっくりして、まったく関係ないアリアを放ったらかしにして伴奏してる。よく考えてみたら、なぜオーケストラはこの伴奏が出来るんだ?このシーンでは絶対に楽譜はない。なんだかよくわからない…で目が覚めた。覚める前後のぼやけた頭で、トゥーランドットなら、中川家の礼二のはまり役はピン・ポン・パンだろう。アヤシい中国語をあやつってくれれば良いのに…とかって考えてた。

 

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Espoir城山

日曜日, 11月 30th, 2014

今年で2回目のEspoirおっさんバンドの城山支援学校慰問公演に行ってきました。おっさんバンド代表の息子さんが障害を持っていてこの学校に在籍しており、しかも今年が卒業。バンドはもう9年も前から慰問公演をしており、私は昨年初参加して皆さんに喜んで頂き、今年も是非と思っていた。色々あって実現が難しくなりそうだったのになんとかうまくいった。但し殆ど始発の新幹線で三重に向かって日帰りという強行軍←わりにいつもか…眠かったけどね。

今年も皆さんに喜んで頂き、我々音楽屋がやるべき仕事の内、ある一つの方向性がこの分野だなあと改めて感じた。難しい顔して燕尾服で1,000人の前で堅苦しいクラシックの雰囲気を醸し出すのも仕事のうちかもしれないけど(あんまりこんな事やってなかったけどね…オーケストラの定期公演でも、なるだけ親しみやすくしたいと思ってたし)、小難しい理屈抜きで、生の演奏を文字通り身近に聴いてストレートに楽しさをぶつけてくれるお客さんとの空気の一体感が嬉しかった。

▽本番直前のおっさんバンドの面々…

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みつけました!謎解消

水曜日, 10月 29th, 2014

いやあ!すっきりしました。

ちょっとした頼まれごとのために、簡単な音源のリマスタリング作業をしていたら、2012にソリストとして招かれたけやきの森BBBの録音中のある一節に耳がとまり、気がついた。いつぞやの謎が解けた!

その謎は、以前ここに投稿した「急に頭の中に降りてきたこの曲はなに?」というもので、かなり鮮明な音が頭の中で鳴ったのに何の曲か判らず、それを打ち込み音源にして、誰か助けて!と書いた。2013年3月のこの投稿。打ち込み音源もこのページに貼付けてあるので聴ける筈です。

今回判明したこの曲中のごく短い一節は、これです。

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前日のRehに向かう車中で、この日の指揮者である友人のS藤と急遽演奏を決めたコンサートの最後の1曲「クーパー作曲 ヴィタエ・イターナム」という曲の中間部分。思い返してみれば、Rehから本番までで多分3回吹いたかな…程度。しかもこの部分は私は休み(Tubaは休符だった)で吹いていない。だから、何となく耳に入っていただけで、きちんとした記憶として残っていなかったのだろう。それが、約半年後にふっと記憶の奥底から甦ったのか…なぜだかはっきりした音として頭の中に降りてきた。でも、何の曲かは判らないというモヤモヤ状態。それが今回解消された。すっきり!

Espoir

月曜日, 9月 8th, 2014

昨年から私が指揮者として参加しているEspoir吹奏楽団。昨日の中日新聞主催吹奏楽コンクールの三重県一般の部で無事に県大会を通過し、本大会に進める事になったようです。次は彦根での本番。それぞれ仕事を持ったおっちゃん達が、結構ないい歳になっても楽器を楽しんでるゆるい団体なのですが、まずはめでたしめでたし!良かったね。メンバーのみなさんお疲れさまでした。彦根でも良い演奏をしましょう!

吉牛…吉蕎麦?

土曜日, 7月 26th, 2014

金曜からまたY形。今回はちょっと長丁場で、月曜に秋Tに移動して火曜までの旅。

さて、本日もレンタカーで市内移動。今日はK山から北上して市内北側の仕事場まで。ひとつ目をサービス残業したので、本当は、途中でホテルに寄って着替えとシャワーなんて考えていたのに、そんな事もちろん出来ずに、昼食の時間もあまりない…

そこで、2つ目の仕事場のすぐそばにある、ずっと気になっていた「ある店」に入る事をとうとう決意した。その店とは…

山G市内を南北に走る西バイパス沿いのY形中央IC入り口信号すぐそばにある駐車場付き郊外型Y野家。そう、あの「牛丼の吉野家」です。別にわざわざ山Gで吉野家に入らなくても、東Kでもどこでも、いつでも入れるじゃん!という人はこれを見よ!

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吉野家の看板に十割そばって書いてある…う〜ん!気になる。多分、日本広し、西田宏といえど、吉野家で蕎麦を出すのはここだけだと思う。しかも十割! 日本全国を回っているけれど、こんな看板は他で見た事がない!(ちなみに、山Gの人達はここで見慣れてるせいか、この店に入った事はなくても、吉野家で蕎麦は普通だと思っているらしい…山Gでもここだけかもしれないのに…)

だから、ずっと気になってた。ずっと入ってみようか迷ってた…

でもなあ、吉野家だし、せっかくの一食を無駄にしたくないし、この地には他に美味しい蕎麦屋が山ほどあるし…どうせ、吉野家の蕎麦だぜ!?的な感覚。

だから、今日は渡りに船!ブログのネタにもなる。意を決して入ってみる。店内はカウンターだけではなくボックス席も多数。メニューには牛丼だけではなく、天丼やうな丼まであって、皆さん結構それも頼んで食べていらっしゃる。蕎麦は店内で作って茹でているらしい貼紙もある。メニューも(最近あまり吉牛に行かないのでどんなだったかあまり覚えていないのだが)なんだか高級っぽい。牛丼の並と大盛りしかないって話ではない!

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さて、せっかくなので、十割蕎麦と牛丼のセットを注文。ここではこれしかないでしょう!…で、ほどなく到着。

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蕎麦は、細めの更級タイプ。Y形の田舎蕎麦風黒くて太い蕎麦ではない。でも、そんなに悪くはない。腰もあり、なかなか美味。蕎麦に対する文化や愛を感じるといえば良いのか。大阪や讃岐では、どんなひどい店に入っても、そんなにひどいうどんは出てこない。関西は、うどんだけは、どこで食べてもそこそこ…的な感じか。牛丼は同じ味…ま、当然やね。

仕事場で汗だくになり、帰り道の小さな温泉に15分だけ寄って汗を流し、ホテルに戻ったら、エレベーターで知人に会った。まったくの偶然!びっくり!!後輩のピアニストで、これまでにも何度か仕事を頼んだり伴奏をお願いしたりしているT原Sえ。そういえば、以前Y形響の仕事でもご一緒したので、今日もY形響?って訊かれた。