この投稿は伏字も笑いどころもなし…です。
なんだかなあ〜呆れてしまった。
ことの発端は先週の土曜日の話。午後一で名古屋で仕事。なので12:00ちょい過ぎに名古屋に着く新幹線を利用。快速で一駅の金山に向う時に、名駅(名古屋人の言い方!やん)構内で、夕方から三重に移動してもう一仕事だし…と思い、たまたま目についたICカードのチャージ機でチャージ開始。1000円札を入れ、ボタンを押して領収書有り…を選択したら、機械がフリーズ。
なんなんだよ!もう…って感じで、駅員を呼び出して事情を説明したら、機械の裏からゴソゴソと、私のカードと領収書を出してきた。「タネも仕掛けもチョポッとあるよ…byゼンジー北京」わからんか…←って笑どころなし?
領収書ってことはチャージはされてるんだね?って訊くと、駅員はハイという返事。後ろにもたくさん人が並んでたし、大した確認もせず、それでも予定より一つ遅い電車で金山に。そんなこんなで金山ではチャージ残額も確認せずに仕事場に行き、帰りの…というか、次の津への移動の途中。名駅に戻ってICカードをタッチすると、残額が殆どない…え!これってさっきのトラブルのせい?という訳で近くの窓口で調べて貰ったらやはりチャージされてない。ここまでのいきさつを話して、その折の領収書も見せ、なんとかしてと言ったら、その時の改札いけって。これから近鉄に乗るって言ってるのに、ほぼ逆方向に急ぎ足で約5分歩く。そっちが原因のトラブルでしょ?って言っても聞く耳持たず…ホンッマにクレーム処理のイロハがわかっとらへん!
仕方なく中央改札に足を運んで事情を説明。こちらが東京在住で、今日三重に泊まり、明日もう一度名古屋を通ることなどを説明したら、今日の売り上げ確認で差額が出てからでないと対処できない。今晩確認して明日電話するから…と、電話番号と名前を書かされて、唯一の証拠の領収書も必要だからと持って行かれた…こちらに証拠が残らないと言ったら、絶対にきちんとするから大丈夫ですと確約。でもね…
翌日は梨の礫。帰りの名古屋駅でもう一度話をしたら、要は〆期日の間違いで確認にもう一日必要だという。その折に対応した駅員は少しまともだったので、事実を再確認してみたら、誤認事項がなり多かったので、全て正してメモさせて、翌日に必ず連絡するという約束で帰京。翌日は、約束通り電話があり(留守電)差額確認できたので返金しますって…当たり前やん!誰がたかだか¥1000くらいで嘘ついたり騒いだりするもんか。でも¥1000みすみす騙し取られるのもけったクソわるいやん!さらに翌日確認の電話があり、こちらは話もできて、今日の土曜日に三重に行く前に窓口に寄ると約束。誰でも判るようにしておくので…と言われて中央改札窓口に行ったら誰もわからない…
どういうこっちゃ!どないなっとるねん!責任者出てこんかい!あほボケかす!10分以上待って、結局分からず、経緯を一から説明して、対応した駅員の名前も言って、自分の名前と電話番号まで、また書かされた。
JR東海もう終わりちゃう!?明日は返してくれるんだろうか…
ほんまようわかります。
駅員アホばっかりなので、ようわかります。